オーガニック認証機関の厳しい審査を通った商品には、オーガニック認証マークがつけられています。
ここでは当店で取り扱っているオーガニック商品についている認証マークをご紹介します。

  【BDIH認証】
   2000年にドイツで制定された、世界初のナチュラル化粧品認定ガイドラインです。
   以下を始めとする厳しい認定基準を設けています。
  
1.植物原料
   ・可能な限り植物原料を使用し、使用する植物は有機栽培又は野生採取であること。
   ・遺伝子操作のされた植物からの原料は使用しない。
2.動物保護
   ・原料や製品に対する動物実験は一切行わないこと。
3.禁止成分
   ・合成色素、合成香料、シリコン、パラフィン、そのほかの石油製品、エトキシ化物質は、使用しない。
4.保存料
   ・防腐剤は防腐効果のある天然の材料を用いて作る
5.放射線加工
   ・成分、及び化粧品を放射線による殺菌、防腐加工は行わない。


 【ÖKO TEST(エコ テスト)】
 「エコテスト」は製品の効果効用・サービス・環境に対する配慮などを総合的に評価するドイツの消費者雑誌です。
 人にも環境にも優しい製品として認められたものにだけ与えられるマークです。


 【ECO CONTROL(エココントロール)】
 2008年ドイツで発足した、オーガニックコスメ認証団体。
 品質基準や安全性だけではなく、フェアトレードや持続可能性など、より広い基準設けらています。
 化粧品認定においては、「効果が皮膚科学的に確証されている」という 独特の項目があります。


 【ECO CERT (エコサート)】
 1991年に設立されたフランスの国際有機認定機関。
 ヨーロッパで規定されているオーガニックの基準を満たしているかを厳しく検査し、認定を行なう第三者機関です。
その基準は内容物だけでなく、容器や外箱の材質、製造工程で地球環境に負荷をかけていないかなど、細部に至るまで厳しくチェックすることが義務付けられ、年に1度審査を受ける必要があります。
認証には2つのラベルがあります。
・オーガニックコスメティック:全植物原料のうち95%以上かつ製品重量の10%以上がオーガニック原料である化粧品
・ナチュラルコスメティック:全植物原料のうち50%以上かつ製品重量の5%以上がオーガニック原料である化粧品
両者とも全成分の95%が自然由来のものである必要があります。


 【Na True(ネイトゥルー)】
 2007年、ヨーロッパのオーガニック認定基準を統一すべく、ナチュラルコスメ主要企業が集結して制定。
 オーガニック認証が商業的なものにならないよう設立された非営利団体です。
 独自の厳しい基準でナチュラルコスメとオーガニックコスメを明確化し、審査基準はすべて一般公開しています。

オーガニック栽培で得られた原料の配合率で3つのレベルに分ける認証方法をとっています。
 【★レベル1】オーガニック成分70%未満(自然化粧品)



 【★★レベル2】オーガニック成分70%以上95%未満(オーガニック原料を含む自然化粧品)

 【★★★レベル3】オーガニック成分95%以上(オーガニック化粧品)


 【Vegan(ヴィーガン)】
 厳格なイギリスの菜食主義団体「Vegan協会」による認証マークです。
 配合成分・製造工程で使用する原料に一切動物原料を使用しない化粧品や食料品に付与されます。


 【demeter (デメター)】
 バイオ・ダイナミック農法を用いて生産された製品であることを証明する認証機関。
        この農法では畑の土壌に関して一切の化学肥料や化学薬品(除草剤など)の使用を禁止し、 最低3年間の有機農法を続けていることなどが求められます。
生産から加工、保存、包装、流通に至るまで厳しい審査を通った生産物に対してつけられる認証マークです。


【IHTK】
化粧品の開発、製造にあたって一切動物実験を行わない、製造業者の国際的な団体による認定マーク。
すべての原料とその出所が明らかされ、製造のどの段階においても動物実験を一切行っていないという認定を受けなければ、取得できないマークです。


【COSMEBIO (コスメビオマーク)】
2002年にフランスで設立された「フランス エコロジカル&オーガニック化粧品協会」。
化粧品研究所、販売業者、製造業者、原料サプライヤーで構成されており、加盟企業は環境に対し最大の配慮を払うことが求められています。
原材料の95%以上が天然由来でなければならないという厳しい基準で本物のオーガニック製品であることを表すとともに、自然環境への配慮の姿勢を消費者へ示すマークであるともいえます。